書評じゃないよ記録だよ(^^ゞ
①『アパリション』 前川 裕
映画化もされた『クリーピー』の著者による作品。『クリーピー』と同じくこの作品もミステリ→ホラーといった流れで展開されます。前半部分の不穏で不気味な雰囲気。ゾクゾク&ハラハラ。いいですよ。
②『灰色の虹』 貫井 徳郎
またまた私の好きな貫井さんの作品。読書をお休みしてた間のものなので未読でした。内容はとってもヘヴィ。ただ思いっきり入り込んじゃう。宿直中に一気読みしてしもたー!おかげで寝不足です(((^^;)
最近なかなかいいペース♪
また昔みたいに、趣味は本を読むことって言えるくらいには読めてるかなー(´ω`)