①『アパリション』 前川 裕/②『灰色の虹』 貫井 徳郎 ※バックナンバー:20161126

書評じゃないよ記録だよ(^^ゞ

 

①『アパリション』 前川 裕

映画化もされた『クリーピー』の著者による作品。『クリーピー』と同じくこの作品もミステリ→ホラーといった流れで展開されます。前半部分の不穏で不気味な雰囲気。ゾクゾク&ハラハラ。いいですよ。

 

②『灰色の虹』 貫井 徳郎

またまた私の好きな貫井さんの作品。読書をお休みしてた間のものなので未読でした。内容はとってもヘヴィ。ただ思いっきり入り込んじゃう。宿直中に一気読みしてしもたー!おかげで寝不足です(((^^;)

 
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最近なかなかいいペース♪
また昔みたいに、趣味は本を読むことって言えるくらいには読めてるかなー(´ω`)