書評じゃないよ記録だよ(^^ゞ ①『殺意の対談』 藤崎 翔 昨年読んだ『神様の裏の顔』の著者の長篇第二作。ほぼ全編が対談記事と対談中の人物の心の声という形式で進む逆転連発の超絶変化球ミステリ! ってことなんですが、個人的な感想としては"惜しい!"です…
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