①『GRIT やり抜く力』 アンジェラ・ダックワース(神埼朗子 訳)/②『死神の浮力』 伊坂 幸太郎 ※バックナンバー:20170225

書評じゃないよ記録だよ(^^ゞ

 

①『GRIT やり抜く力』 アンジェラ・ダックワース(神埼朗子 訳) 

あまり読まないジャンルですが諸事情あって手に取った本書。。きちんと読むために自分で買いました('◇')ゞ

内容については書評じゃないのでノーコメント~!某会職員の方は何はなくとも読みましょう(∩´∀`)∩

 

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②『死神の浮力』 伊坂 幸太郎

著者にる「死神」シリーズの第二弾!あ、第一弾の『死神の精度』読んでないやー。短編やからスルーしてる。近々読みます☆

死神が出てくるお話なので当然のことながら少なくない数の「死」を取り扱っています。た、著者特有の文体で随所にユーモアが散りばめられており、陰惨とした雰囲気ではなく爽やかさすらも感じる作品になっています。

とても素敵な親と子のエピソードが出てくるんです。「死」が関わってくるので悲しく切ないのですが、とてもいいエピソードです。

子であり親である自分。そんな自分にまた一つ新しい役割ができたと感じています(^-^)ヘヴィけどやり遂げます!

 

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