『どんな家庭でも生命保険料は月5000円だけ』 藤井 泰輔 ※バックナンバー:20171018

書評じゃないよ記録だよ(^^ゞ

 

続けて二回読みました☆

 

『どんな家庭でも生命保険料は月5000円だけ』 藤井 泰輔

 

家計の収支改善シリーズ(?)から、今回は支出の中の民間保険料について深めてみました☆

生命保険個人年金、子らの学資保険に医療保険…。我が家のP/Lでは、固定費としての民間保険料が住宅ローンを上回って堂々の支出額第一位です!

よく生命保険は住宅の次に高い買い物なんて言われますが、それって日本特有のことなんですって~(*_*)この部分の適正化を図るのが家計の収支改善には極めて有効です♪

 

Q:みなさんは生命保険を購入されていますか?

 

この問いの表現に違和感を覚えたそこのあなた!すでに洗脳されています()ま、私もそうでしたが。。

サラリーマンの方は毎月給料から天引きされている社会保険料とは何ぞや、その保障内容と範囲はどんなもんか、ということを知るだけでも民間保険の中で本当に必要な部分が見えてきますよ。

 

さーここから、まずは現在自分と妻の払っている民間保険料の適正化を図り、次に民間保険について友人・知人にアドバイスできるレベルまでもっていく。

さらに、詳しくはここでは言えませんが、勤め先に職員の福利厚生として民間保険に関するナイスな仕組みを導入する!ワクワクするわ(^^)ちなみにこの仕組みについてはもしもうちでできなければ他のとこで導入してもらっちゃう♪どんどんシェアするので直接お尋ねくださいね(^-^)v


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